​ 理事長室

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​理事長  小川 巖

第71回通常総代会御挨拶(令和3年3月26日開催)
 
​ 本日第七十一回通常総代会を開催しましたところ、総代皆様におかれましては、春の農作業など何かとご多忙の中、多数のご出席を頂きまして、誠にありがとうございます。
​ 昨年は新型コロナウイルス感染症の影響により、令和元年度第七十回通常総代会並びに令和二年度第一回臨時総代会を書面議決とさせていただき、全ての議案について承認をいただきまして、感謝申し上げる次第であります。未だ収束への道筋が見えないコロナ渦の状況でありますが、コロナ対策の効果が社会全般に行き届き、平穏で活気のある社会が一日でも早く戻ることを切に願っているところであります。
 昨年の岩船米は、猛暑に長雨が重なり、稲の倒伏が広がったことなどの影響を受け、食味も特AからAランクに格落ちする結果となりました。近年地域間競争の激化や猛暑の影響などにより、食味や品質を重視する流れが強まっている中、ブランド米岩船産コシヒカリの一等米比率の向上と食味特Aランク復活を目指し、更なる肥培管理に努めて頂きたいと考えております。また今年は、大雪にもかかわらず雪解けが早く、夏場の渇水が懸念されるところでありますが、灌漑に支障を来すことが無いよう努めて参りますので、限りある用水の節水に、総代皆様のご協力を頂きますよう、よろしくお願い致します。